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2008年03月27日

赤いプライド「We Are Reds」


時には“心強い味方”であり、
時には“脅威”ともなり得るチームサッカーサポーター。

これほどまでに存在感を見せつけるサポーターは
サッカー以外のスポーツではまず見られないだろう。

昨年「FIFAクラブワールドカップ」で世界3位となったものの、
国内では無冠に終わった浦和レッズ。

そして今季、4戦3敗1分。

3/8 (土)[J/第1節]   vs横浜F・マリノス (日産) ● 1-0
3/15 (土)[J/第2節]   vs名古屋グランパス(埼玉) ● 0-2
3/20 (木)[ナビスコ予選1] vsヴィッセル神戸 (埼玉)  ● 0-1
3/23 (日)[ナビスコ予選2] vs京都サンガ   (西京極)△ 3-3

Jリーグに限っていえば、
昨年(第30〜34節最終戦)から7試合未勝利が続いている。

確執のあったFWワシントンを放出してまで、
続投させたオジェック監督を
今季わずか2試合で解任。

どうしたいのか、戦術が見えない

解任前、こう語ったレッズの選手がいた。

このコメントはショックだった。

主力選手が公の場で口にするコメントだろうか。

しかしながら、
浦和レッズの危機的状況の重さを
物語っている一言でもあった。

そして、そんなチームの状態に
サポーターも我慢の限界だったのだろう。

ナビスコ杯予選リーグ第1節ホームでの敗戦後、
ついにレッズ・サポーターの怒りが爆発した。

フロント、GMの無能さには呆れるばかり。
 監督を切ってそれでOKか?
 今やるべき事は勝つだけでなく応援したくなるプレイを見せる事。
 それを怠ればファンは離れていくぞ


約4,000人のサポーターの怒りは、
藤口光紀社長・中村修三GMらフロント陣へと向けられたのだ。

(フロントのぬるま湯体質)改善が見えない限り
『We Are Reds』はやらない!


最後に飛び出した究極の宣言。

ホームのみならず、
アウエイ・遠くの外国でも響き渡った
We Are Reds!」。

果たして「We Are Reds!」が
再びこだまするのはいつの日なのだろうか――。


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posted by gl at 00:00| 東京 晴れ| Comment(0) | football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

訃報


とても残念な報せが飛び込んできました。


元プロ野球選手の加藤博一氏(享年58歳)が
21日午後0時54分、肺ガンのためお亡くなりになりました。

83年、阪神から大洋へ移籍。
85年には近藤貞雄監督(当時)により、
高木豊・屋鋪要と“スーパーカートリオ”を結成。
その年、48盗塁・リーグトップの39犠打をマークし、
“スーパーカートリオ”は148盗塁を決めた。

今や当たり前となった“走る野球”だが、
ダイヤモンドを足でかき回すという
まさに文字通りの先駆者となったのは、
間違いなく彼ら“スーパーカートリオ”だろう。

審判の判定に異を唱え、
グラウンドの選手全員を一斉にベンチに引き上げさせたり、
ハチャメチャだったものの、
エンターテインメントとしての要素満載で
楽しませてくれた近藤大洋。

後に「監督の“鶴の一声”で、
内野手はいいかもしれないけれど、
外野手はベンチへ戻っても、
またすぐ外野まで走らなきゃいけなかった

と、愚痴をこぼしていたのは
たしか彼だったと記憶している。

人懐っこい笑顔と、
ハイテンションの中にも
心配りを感じる温かい選手インタビューが
印象的だった彼。

グラウンドでも、
ブラウン管の中でも、
常に楽しませていただきました。


心よりご冥福をお祈りいたします。

彼の応援歌だった「蒲田行進曲」にのせて。
posted by gl at 01:07| 東京 晴れ| Comment(0) | baseball | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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